ポリアクリルアミドゲルの濃度による網目径制御
ゲル網目径を評価することは有効です
図1に、測定より得られた散乱光強度(<I>)および見かけの拡散係数(DA)から各濃度のPAAゲルの<I> vs <I>/DAをプロットしたものを示します。プロットの傾きより真の拡散係数(協同拡散係数)を求め、アインシュタインストークスの式から各濃度のPAAゲルの網目径を算出しました。この結果から、各濃度に応じて網目径が変化していることがわかります(図2)。このように本動的光散乱法よりゲル網目径を評価することは有効です。また、アインシュタイン-ストークスの式で計算したゲル網目相当の大きさを同図に示します。

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