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積分半球を用いた光源の全光束測定

6.まとめ

ディスプレイやそのバックライト等の面光源の全光束を測定する場合、従来は積分球の壁面点灯による測定が理想 3) とされていたが、壁面点灯用の全光束標準光源の整備が遅れ、精度が得られる測定が難しかった。
今回紹介した積分半球は、4π空間に配光を持つ従来の全光束標準電球を使用して、2π配光の面光源を測定できる利点もあり、ディスプレイ関連光源の評価に適するものと考える。

 

参考文献  3) IESNA規格LM-79-2008
(Electrical and Photometric Measurements of Solid-State Lighting Products)

(「月刊ディスプレイ」'11 12月号掲載 2012/2)

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