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JNLA試験サービス

大塚電子株式会社 光計測評価センターは、JNLA制度※1に基づいて、JIS C 7801 (LED電球) の光性能試験を実施できる試験事業者として2013年10月4日、NITE((独)製品評価技術基盤機構)に登録され、同時に国際MRA※2対応のJNLA試験事業者に認定されました。大塚電子は、2011年、国家計量標準「JCSS※3」の校正事業者の認定を受け、上記の測光技術の要となる「光」のトレーサビリティを提供してまいりましたが、今回この「JNLA」試験事業を開始し、その測定技術を提供することにより、省エネで環境に優しい照明機器の普及と発展に貢献できるよう努めてまいります。

※1 JNLA(Japan National Laboratory Accreditation system) :試験事業者登録制度
※2 国際MRA(Mutual Recognition Agreement) :国際相互承認
※3 JCSS(Japan Calibration Service System) :計量法校正事業者登録制度

JNLA試験サービスの範囲

JNLA登録試験事業者として、照明用LED製品の光測定サービスを
提供します。

JNLA登録制度とは、工業標準化法(JIS法)のJISで規定された試験方法に基づく製品試験を行う試験事業者を登録する制度で、「評価者(試験所)の能力を第三者証明(認定)」することにより、評価(試験)結果の信頼性を担保するものです。また、国際MRA(相互承認協定)対応のJNLA試験成績書は、APLAC(アジア太平洋試験所認定協力機構)及び、ILAC(国際試験所認定協力機構)に参加している国家間で相互承認されます。LED電球などのLED製品の適切な普及のためには、その光性能(明るさ(光束)や演色性)を正確に測定し、正しい性能を消費者に提示することが重要です。しかし、正しい光の測定には、積分球などの測定装置を整備するだけでは不十分であり、測定技能や試験実施方法の妥当性が確認された(公的機関により認定された)試験所による測定が必要です。

JNLAロゴ

大塚電子は、認定基準としてISO/IEC 17025(JIS Q 17025)を用い、認定スキームをISO/IEC 17011に従って運営されるJNLAの下で認定登録されています。JNLAを運営している認定機関(IAJapan)は、アジア太平洋試験認定協力機構(APLAC)及び国際試験所認定協力機構(ILAC)の相互承認に署名しています。当社の光計測評価センターは、国際MRA対応JNLA登録事業者です。JNLA130345JPは、光計測評価センターの登録番号です。

見本

業務内容

試験方法の区分の名称 製品試験に係る日本工業規格の番号、
項目番号及び記号
照明器具電気的特性試験 (試験方法規格)
JIS C 7501 附属書AのA.2
JIS C 7503 9.2.4 (ただし、光束に限る)
JIS C 7523 附属書AのA.2
JIS C 7530 附属書1の3. c )
JIS C 7620-2 7 及び附属書A
JIS C 7801 7
JIS C 8105-5 5.6、 8
JIS C 8152-1 8
JIS C 8152-2 6.3及び7
      (ただし、4π測光に限る)
(これを引用する規格)
JIS C 7530 4.1
JIS C 8157
光源色試験 (試験方法規格)
JIS C 7620-2 8及び8A
JIS C 7801 9
JIS C 8152-1 9
JIS C 8152-2 8
JIS Z 8724 5
JIS Z 8725 5
JIS Z 8726
JIS Z 9112
(これを引用する規格)
JIS C 7601 7 の表2の f )

試験証明書の納品までの流れ

JNLA試験サービスに関するお問い合せ

JNLA試験サービスに関する詳細は、最寄りの営業所までお問い合せください。
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