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スタティック光散乱光度計 SLS-6500HL

静的光散乱法を用いた絶対分子量・慣性半径・第二ビリアル係数の測定が可能です。

製品詳細

特 長
  • 静的光散乱法を用いた絶対分子量・慣性半径・第二ビリアル係数の測定が可能です。
  • Zimmプロット、Berryプロット、Zimm平方根プロット、一濃度法プロット、Debyeプロットの多彩な解析が可能です。
  • ミセルの会合数が求められます。
  • オプションのロッドセルホルダーにより、光ファイバー材料(バルク状)の絶対散乱強度測定が可能です。

 

測定項目
重量平均分子量  3×102~ 2×107
慣性半径  20 ~ 1000 nm
第二ビリアル係数  -1 ~ 20×10-4mol・cm3・g-2

 

測定対象
  • 合成高分子

 高分子希薄溶液、ラテックス、エマルジョン、ミセル、ゲル、ゾル、高分子濃厚溶液、
 高分子溶融液

  • 生体高分子

 タンパク、核酸、ウィルス、多糖、リポソーム、ベシクル、細胞

  • 無機物

 固定石英ファイバー材料

 

原理

分子量測定原理:静的光散乱法

仕様

仕 様
光源  He-Neレーザー (10mW)
検出器  光電子増倍管(フォトンカウンティング方式)
セル  21φ円筒セル
セル室温度  5~90℃ (恒温水循環方式 : 循環恒温槽はオプション)
角度範囲  5 ~ 160゜(ステッピングモーター駆動による自動送り)
角度精度  ±0.1°
電源  AC100V 300VA
寸法(WDH)  440×700×570 mm
重量  約 50 kg

 

オプション

φ30セル/セルホルダー

分子量測定や微粒子測定時の低角測定において迷光を抑えます。

 

φロッドセル/セルホルダー

固定用のサンプルフォルダーです。偏光素子と組み合せることにより、光ファイバー材料などの散乱損失や重合時に生じる材料バルク中の不均一構造の解析がおこなえます。

 

偏光素子(受光側、入射光側)

散乱強度の偏光成分を測定・解析することにより、構造体の異方性に関する情報が得られます。

 

サンプルろ過キット

光散乱法を用いた測定において重要な課題である「ゴミの除去」を効率よく行えるサンプルろ過キットです。 耐溶剤性にも優れ、多くの有機溶媒で使用できます。 (スタンド、シリンジ、フィルターは含まれません)

 

循環恒温槽

・NM-454L

温度範囲
 -20~150℃
温度表示  0.05℃
温度制御  ±0.01℃
電源  100V:50/60Hz
寸法(WDH)  200×400×557 mm
重量  約 24 kg
消費電力  1.1 kW

 

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